No.166 ケニー・ロジャース/ザ・ギャンブラー (1978)

Gambler [12 inch Analog]
≪オールタイム・グレイテスト・ソング 500≫ その166
Kenny Rogers – The Gambler

テキサス出身のケニー・ロジャースは、1967年にファースト・エディションというバンドでデビューし、75年にソロとして再デビューしている。
その昔ロギンス&メッシーナというバンドで活動し、後にソロで「フットルース」や「デンジャーゾーン」の大ヒットを飛ばしたケニー・ロギンスとはまったくの別人である。
念のため。

カントリー畑の人ではあるけど普通にポップスでもヒットを飛ばし、米国では国民的歌手として愛されているようだ。
この曲は彼の4曲目のナンバーワンヒットとなり、後に彼自身が主役を務める『ギャンブラー』というTVドラマにまでなった、アメリカではものすごく有名な曲らしい。

ソフトな歌声が心地よく、イサギよいぐらいにシンプルなコードとメロディの繰り返しが耳から離れなくなり、日常生活から離れなくなる。

そんなふうに日常の空気にスッと入ってくる感じが、わたしはカントリー・ミュージックの魅力だなあと思ったりもする。

記事を書いた人(Goro)

愛知県在住。中学卒業後、無知蒙昧のまま社会にさ迷い出て、底辺職を転々した後、地元の映画館に拾われる。映画館に10年勤めた後、レンタルビデオチェーンのバイヤーを20年勤め、現在は再び底辺職で肉体労働の日々に返り咲く。心に平安が訪れている。生活に不満はなし。音楽にはいろいろと救われている。「映画は映画館で観なきゃダメ派」ではない。

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