No.051 ルー・リード/ワイルド・サイドを歩け (1972)

TRANSFORMER-UPGRADED VERS
≪オールタイム・グレイテスト・ソング 500≫ その51
Lou Reed – Walk on the wild side

おネエでもおナベでも、売春婦でもヤリマンでも、マトモな生き方でなくても、なんだっていいじゃないか。
ヤバい道を歩いて生きていくのも悪くない。
(written by Lou Reed)

そういう歌だ。
ある意味ふつうに生きていくことすら困難な、ややこしい星の下に生まれた人たちへの、静かなるエールのような歌だ。
ウソっぽいところが少しもない、優しく美しい歌だ。

ロックの数ある名曲の中でも、わたしが最も好きな曲のひとつだ。
残念ながらわたしは面白くもなんともないノーマルな男だけど、カッコいい邦題につられて、ついついワイルドな世界にあこがれてしまう。

それにしてもいい邦題だな。

記事を書いた人(Goro)

愛知県在住。中学卒業後、無知蒙昧のまま社会にさ迷い出て、底辺職を転々した後、地元の映画館に拾われる。映画館に10年勤めた後、レンタルビデオチェーンのバイヤーを20年勤め、現在は再び底辺職で肉体労働の日々に返り咲く。心に平安が訪れている。生活に不満はなし。音楽にはいろいろと救われている。「映画は映画館で観なきゃダメ派」ではない。

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