No.227 スティーヴィー・ワンダー/太陽のあたる場所 (1966)

太陽のあたる場所
≪オールタイム・グレイテスト・ソング 500≫ その227
Stevie wonder – A Place in the Sun

まだたったの16歳だった天才少年、スティーヴィー・ワンダーの初期の代表曲だ。
スティーヴィー・ワンダーは70年代に斬新なサウンドの作品を次々に世に送り出してプリンスなどにも大きな影響を与えたアーティストだが、わたしが66年のこの曲が昔からずっと好きだった。

この曲はスティーヴィー・ワンダーの作ではなく、モータウンのソングライティングチームが手掛けた作品だ。
名前こそ世に知られていないが、あの時代のモータウンには素晴らしいソングライターたちがたくさんいたのだ。

60年代半ば、黒人の公民権適用を求めた運動が盛りあがっていった時代に、この曲は黒人たちに希望を与える歌として広く愛されたという。

記事を書いた人(Goro)

愛知県在住。中学卒業後、無知蒙昧のまま社会にさ迷い出て、底辺職を転々した後、地元の映画館に拾われる。映画館に10年勤めた後、レンタルビデオチェーンのバイヤーを20年勤め、現在は再び底辺職で肉体労働の日々に返り咲く。心に平安が訪れている。生活に不満はなし。音楽にはいろいろと救われている。「映画は映画館で観なきゃダメ派」ではない。

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