No.277 U2/ホエア・ザ・ストリーツ・ハヴ・ノー・ネイム (1987)

The Joshua Tree
≪オールタイム・グレイテスト・ソング 500≫ その277
U2 – where the streets have no name

U2なんて名曲が山ほどあるのに『ヨシュア・トゥリー』からもう1曲というのもどうかと思わないでもないが、やはりこの曲はあきらめきれなかった。

特徴的なエッジのギターはもうイントロから、これぞU2!って感じで威勢よく響き渡る。
リズム隊のグルーヴはこのバンドが最高のロックバンドだということを教えてくれるし、ボノの情感と説得力に満ちた声が合わさると、ただのロックンロールを超えた、強い意志と豊かな響きの音楽に感動する。

動画のPVはロサンゼルスでゲリラ的に撮影されて話題になったものだ。
現場はやや混乱しているものの、この頃のU2の勢いはまるで世界中を味方につけているかのようで神々しいばかりだ。

記事を書いた人(Goro)

愛知県在住。中学卒業後、無知蒙昧のまま社会にさ迷い出て、底辺職を転々した後、地元の映画館に拾われる。映画館に10年勤めた後、レンタルビデオチェーンのバイヤーを20年勤め、現在は再び底辺職で肉体労働の日々に返り咲く。心に平安が訪れている。生活に不満はなし。音楽にはいろいろと救われている。「映画は映画館で観なきゃダメ派」ではない。

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