ソニック・ユース/ブル・イン・ザ・ヘザー(1994)

エクスペリメンタル・ジェット・セット、トラッシュ&ノー・スター

【90年代ロックの快楽】
Sonic Youth – Bull In The Heather

1994年のアルバム『エクスペリメンタル・ジェット・セット、トラッシュ・アンド・ノー・スター』からのシングル。

90年代初頭のグランジブームからイチ抜けたという感じの、本来のニューヨーク・アンダーグラウンドのテイストに戻ったようなシングルだった。

子供がオモチャのギターで悪戯してるみたいなギターが新鮮で、わたしはとても気に入っていた。
2人のギター子供がふざけ合ってるみたいなユーモアも感じるが、でも実際にはよく推敲され、練られた美しい響きの楽曲だ。

キム・ゴードンのヴォーカルも、いつになく粘着質でやらしい明け方のカラオケみたいな感じが、可愛らしい。

いつもながらPVも素敵♡

記事を書いた人(Goro)

愛知県在住。中学卒業後、無知蒙昧のまま社会にさ迷い出て、底辺職を転々した後、地元の映画館に拾われる。映画館に10年勤めた後、レンタルビデオチェーンのバイヤーを20年勤め、現在は再び底辺職で肉体労働の日々に返り咲く。心に平安が訪れている。生活に不満はなし。音楽にはいろいろと救われている。「映画は映画館で観なきゃダメ派」ではない。

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コメント

  1. hasudrone より:

    ゴロー, thanks! And thanks for sharing your great posts every week!