マイ・ブラッディ・ヴァレンタイン/ユー・メイド・ミー・リアライズ(1988)

You Made Me Realise EP

【80年代ロックの快楽】
My Bloody Valentine – You made me realise

マイ・ブラッディ・ヴァレンタインの4枚目のシングルで、彼らのブレイク作。
昨日に続いてまたガチャガチャと騒々しい曲で申し訳ない。

これでマイブラに火が点き、同年のダイナソーJrの「フリーク・シーン」とともにギター・ロックの復活を告げる、90年代ロック革命のチャッカマン的存在となった、画期的なナンバーだった。

まあ今聴くとかなり粗挽きな曲だけれど、当時は何より、耳あたりが悪くて、ほぼノイズにしかなっていない壊れギターと、初期衝動のままの青クサい勢いが圧倒的にカッコ良かったのだった。

記事を書いた人(Goro)

愛知県在住。中学卒業後、無知蒙昧のまま社会にさ迷い出て、底辺職を転々した後、地元の映画館に拾われる。映画館に10年勤めた後、レンタルビデオチェーンのバイヤーを20年勤め、現在は再び底辺職で肉体労働の日々に返り咲く。心に平安が訪れている。生活に不満はなし。音楽にはいろいろと救われている。「映画は映画館で観なきゃダメ派」ではない。

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