No.409 ザ・コントゥアーズ/ドゥ・ユー・ラヴ・ミー (1962)

Do You Love Me (Now That I Can Dance)
≪オールタイム・グレイテスト・ソング 500≫ その409
The Contours – Do You Love Me

ザ・コントゥアーズはデトロイト出身のヴォーカル・グループ。1961年にモータウンからデビューした。
そして3枚目のシングルとなるこの「ドゥ・ユー・ラヴ・ミー」でR&Bチャート1位に輝いた。

「ツイスト&シャウト」に似た感じの、勢いでグイグイ押してくるような、ワイルドでストレートなダンスナンバーだ。
モータウンにしては異色の、熱くて、パワフルで、やんちゃな印象のグループだ。

ジョニー・サンダース&ザ・ハート・ブレイカーズが名盤『L.A.M.F.』でカバーしているので、パンク好きなら知ってる人も多いだろう。
もちろんわたしもハートブレイカーズのバージョンで知ったのだ。

こういう曲を聴くと、ロックンロールというものはもともとはダンスミュージックなのだということをあらためて気づかされる。
パンクとモータウンだって、ちゃんと繋がっているのだ。

コメント

  1. ごろー より:

    ジョニサン
    ありがとうございます。
    ただ、ジョニー・サンダースはたしかキース・リチャーズに憧れてた人なので、ストーンズが手本としていたブルースやR&Bは聴いていたかもしれませんね。

  2. フー太郎 より:

    着眼点が鋭すぎる
    まさかの黒人ソウルグループからのパンクロッカーには意表を突かれまくりました。ストゥージズやニューヨークドールズならば影響元として、ストーンズ等のブルースロックンロールバンドが挙げられアメリカとイギリスの違いはあれど、あくまで白人同士の繋がりであって、白人=黒人のしかもビートルズ・ストーンズ・キンクス・ザ・フー等の素直に黒人音楽の憧憬を音楽に表現されているブリティッシュバンド達と違って、あくまで偏見ですがアメリカは黒人音楽よりもカントリーやフォーク寄りな傾向があるので、余計に驚きが強かったです。ごろーさんの発見はコロンブスの卵級のインパクトがありとても楽しく見させて頂きました。