エディ&ザ・ホット・ロッズ/燃える叫び(1977)
【パブ・ロックの快楽】 Eddie & the Hot Rods - Do Anything You Wanna Do サウスエンド出身のバンド、エディ&ザ・ホット・ロッズの2...
メジャーからマイナーまで、ロックの名曲や名盤をお薦めしたりしなかったりするブログです。旧屋号《ロックの快楽》より改称。
【パブ・ロックの快楽】 Eddie & the Hot Rods - Do Anything You Wanna Do サウスエンド出身のバンド、エディ&ザ・ホット・ロッズの2...
【パブ・ロックの快楽】 Joe Jackson - It's Different For Girls 英スタッフォードシャー出身のジョー・ジャクソンは、ロンドンの王立音楽アカデミーでクラシック...
ロンドン出身のエルヴィス・コステロは、1970年代半ばにフリップ・シティというバンドを率いてパブで演奏していた、英国パブ・ロックの一派だ。 当時ライヴで競演していたブリンズリー・シュウォ...
【パブ・ロックの快楽】 Elvis Costello & The Attractions - Oliver's Army エルヴィス・コステロの3rdアルバム『アームド・フォーセス (...
【カバーの快楽】 Linda Ronstadt – Alison この【カバーの快楽】というシリーズを始めて以来度々ご登場いただいている70年代アメリカの歌姫リンダにまたしてもご登場願おう。 ...
米サンフランシスコのカントリー・ロック風のバンド、エッグズ・オーバー・イージーが1970年にレコーディングのためにロンドンを訪れたものの、計画は頓挫し、アルバイト的にパブで演奏をしてい...
【パブ・ロックの快楽】 The Tartan Horde - Rollers Show 「ローラーズはみんなの憧れ。ローラーズを観に行こう。チケットを手に入れよう。すべてがサイコーだ。今夜のシ...
【パブ・ロックの快楽】 Nick Lowe - Heart of the City 1stシングル「ソー・イット・ゴーズ」のB面として発表された、まるでパンク・ロックのような疾走感の痛...
【パブ・ロックの快楽】 Nick Lowe - So It Goes ブリンズリー・シュウォーツの解散からおよそ1年後に発表された、ニック・ロウのソロ・デビュー・シングル。彼自身も設立に関わっ...
ブリンズリー・シュウォーツは、ギタリストのブリンズリー・シュウォーツと、学友でベーシストのニック・ロウが中心となって結成し、1970年にデビューしたイギリスのバンドだ。 記者を集めての大...
【カバーの快楽】 Elvis Costello - (What's So Funny 'Bout) Peace, Love And Understanding エルヴィス・コステロの3rd...
【パブ・ロックの快楽】 Brinsley Schwarz - Nightingale ちなみに「ブリンズリー・シュウォーツ」というバンド名は、このバンドのギタリストの名前をそのまま付けたものだ...
【パブ・ロックの快楽】 Brinsley Schwarz - Dry Land 「英国のザ・バンド」とも呼ばれたブリンズリー・シュウォーツは、彼らの目指す英国流カントリー・ロックにぴったりのギ...
デイヴ・エドモンズは、60年代にいくつかのバンドで活動した後、1970年にソロ・デビューしたイギリスのアーティストだ。 デビュー曲の「アイ・ヒア・ユー・ノッキン」がいきなり特大ヒットを記...
【パブ・ロックの快楽】 Dave Edmunds - Girls Talk レッド・ツェッペリンのロバート・プラントに誘われ、彼らが設立したスワン・ソング・レーベルに移籍したデイヴ・エドモンズ...
【カバーの快楽】 Dave Edmunds - I Hear You Knocking 英ウェールズ出身で、60年代後半にいくつかのバンド渡り歩いたデイヴ・エドモンズが、ソロ・アーティストとし...
トム・ウェイツの音楽を昼間に聴くことはあまりない。彼の音楽を聴くなら、やっぱり夜に限る。 しかも、なにかをしながらではなくて、独りで、音楽だけに没入して聴きたい。もちろん、なんらかのアルコー...
【夜のロック】 Tom Waits - (Looking For) The Heart Of Saturday Night トム・ウェイツの2ndアルバム『土曜日の夜(The Heart of...
【夜のロック】 Tom Waits - Martha トム・ウェイツの名盤1st『クロージング・タイム』の中でも最も美しい曲のひとつだ。 たぶん60歳とか、それぐらいの年齢になる男が、昔...
【グラム・ロックの快楽】 Gary Glitter - Rock and Roll Part 2 昨日に引き続き、お薦めしないグラム・ロックの大ヒット曲をもう1曲。 グラム・ロック期に活...