ブルー・オイスター・カルト『地獄の咆哮』(1975)【食わず嫌いロック】#8
Blue Öyster Cult “On Your Feet or on Your Knees” (1975) ブルー・オイスター・カルトの2枚組ライヴ『地獄の咆哮』(1975) を聴いてみる...
メジャーからマイナーまで、ロックの名曲や名盤をお薦めしたりしなかったりするブログです。旧屋号《ロックの快楽》より改題。
Blue Öyster Cult “On Your Feet or on Your Knees” (1975) ブルー・オイスター・カルトの2枚組ライヴ『地獄の咆哮』(1975) を聴いてみる...
Deep Purple “Made in Japan” (1972) 『マシン・ヘッド』の食わず嫌いが克服できたので、次はディープ・パープルのもうひとつの名盤として名高い『ライヴ・イン・ジャ...
Free “Fire and Water” (1970) フリーの『ファイアー・アンド・ウォーター』を聴いてみる。 と言っても初めというわけでもない。シングル・ヒットした「オールライト・...
Grand Funk Railroad “Grand Funk” (1969) 2023年8月某日 娘が帰省。千葉のロッキンのフェスを見に行ったそうだ。サンボマスターとマキシマム・ザ・ホ...
Uriah Heep “Look at Yourself” (1971) 2023年8月某日 台風が接近中なので、こっちも嵐のようなロックを聴いてやろうと思い、ユーライア・ヒープの1s...
Deep Purple “Machine Head” (1972) わたしはいつかこのブログで〈わたしのロック名盤500〉という連載をやりたいと思っているのだけれども、しかし現時点ではもちろん...
≪オールタイム・グレイテスト・ソング 500≫ その361 AC/DCの6枚目のアルバム『地獄のハイウェイ』のタイトル曲だ。 彼らはオーストラリアのバンドだが、このアルバムぐらいから人気が...
≪オールタイム・グレイテスト・ソング 500≫ その346 Aerosmith - Sweet Emotion ひどい邦題である。 なのに近年のベスト盤なんかでは「スウィート・エモー...
≪オールタイム・グレイテスト・ソング 500≫ その339 Led Zeppelin - Stairway To Heaven この曲はレッド・ツェッペリンの4枚目のアルバム(無題)に収録...
≪オールタイム・グレイテスト・ソング 500≫ その236 Free - All Right Now 音だけ聴いていると想像もつかないけど、このときフリーのメンバーの平均年齢はたったの20...
≪オールタイム・グレイテスト・ソング 500≫ その173 Ozzy Osbourne Crazy Train ハードロック3連発の2日目はこの曲だ。 ブラック・サバス解散後のオジ...
≪オールタイム・グレイテスト・ソング 500≫ その172 AC/DC - Hells Bells ラモーンズがラモーンズでしかないのと同様に、AC/DCもAC/DCでしかない。 ハード...
≪オールタイム・グレイテスト・ソング 500≫ その140 Led Zeppelin - Black Dog ツェッペリンのことを書くのは苦手だ。 世の中には渋谷某みたいな、ものすごくツ...
≪オールタイム・グレイテスト・ソング 500≫ その60 Aerosmith walk this way 1975年という時代にラップというものがどの程度存在したのかよく知らない...
≪オールタイム・グレイテスト・ソング 500≫ その59 Kiss - Rock And Roll All Nite KISSは年を取っても老化がわかりにくいから得だなあ、と思う。...
≪オールタイム・グレイテスト・ソング 500≫ 39 Black Sabbath - Paranoid シンプルでカッコいいロケンロールだ。 わたしは大げさなのと派手すぎるのとク...
≪オールタイム・グレイテスト・ソング 500≫ 38 Led Zeppelin - Whole Lotta Love スゲーなツェッペリン。 よくこんなの書いたな。 て感心した...
【21世紀ロックの快楽】 The Darkness - I Believe In A Thing Called Love ダークネスは2003年デビューのイギリスのバンドだ。 そのサウンドや...
エアロスミスから1枚というと、アルバムを全部聴いているような熱心なファンならどんなチョイスをするのだろう? やはりエアロスミスの原点ともいえる70年代のアルバムだろうか? わたしはポップ...
誰にでも苦手なものはあるはずなので、たとえ今回の記事がいつもより内容が薄くても許してちょうだい。 わたしはハード・ロックに少々苦手意識があるので、レッド・ツェッペリンもあまり聴いてこなか...