ザ・ローリング・ストーンズ／スウィート・ヴァージニア（1972）
【ザ・ローリング・ストーンズ 100グレイテスト・ソングス】その8 The Rolling Stones – Sweet Virginia 1972年の名盤『メインストリートの...
「Goro」一覧
カサビアン／ファイア（2009）
【21世紀ロックの快楽】その3 Kasabian – Fire カサビアンなんてまだ若手バンドみたいなイメージなのに、彼らもそろそろアラフォーである。 歳を取ると時が過ぎ...
ザ・インターナショナル・サブマリン・バンド／ブルー・アイズ（1968）
【カントリー・ロックの快楽】 その2 International Submarine Band - Blue Eyes インターナショナル・サブマリン・バンドは、グラム・パーソ...
ブラッド・ペイズリー（feat.アリソン・クラウス）／ウイスキー・ララバイ（2003）
【夜のロック】その3 Brad Paisley feat. Alison Krauss – Whiskey Lullaby この曲はよくわたしが真夜中にお酒を飲みながら聴くやつ...
ウルトラヴォックス／ヴィエナ（1980）
【80年代ロックの快楽】その1 Ultravox – Vienna 1977年デビューなので、ウルトラヴォックスもあのパンク革命の真っただ中でデビューしているのである。レコード...
ザ・クランベリーズ／ジャスト・マイ・イマジネーション（1999）
≪女子ロックの快楽≫ その3 The Cranberries - Just My Imagination 「アメリカン・パイ」「アイ・ラヴ・ロックンロール」とカバー曲が...
はじめてのボブ・ディラン 名曲10選 10 Bob Dylan Songs to Listen to First
101回目のボブ・ディラン 今年のフジロックのヘッドライナーとして出演が決まったボブ・ディラン。 その表記が「BOB DYLAN & HIS BAND」だったので、わたしはTHE ...
ザ・ローリング・ストーンズ／スウェイ（1971）
≪ザ・ローリング・ストーンズ ベスト100≫その7 The Rolling Stones – Sway ジミー・ミラープロデュースの1971年の名盤『スティッキー・フィンガーズ...
ザ・ホワイト・ストライプス／ブルー・オーキッド（2005）
≪21世紀ロックの快楽≫その2 The White Stripes - Blue Orchid 5作目のアルバム『ゲット・ビハインド・ミー・サタン』のオープニング・ナンバーで、...
エルヴィス・プレスリー／ミステリー・トレイン（1955）
≪カントリー・ロックの快楽≫ その1 ELVIS PRESLEY - Mystery Train エルヴィス・プレスリーは「ハートブレイク・ホテル」でRCAからメジャー・デビュ...
カントリー・ロックの快楽
【新シリーズ始動 その7】 ロックンロールは、白人の音楽だったカントリーと、黒人の音楽だったブルースを融合させて生まれた音楽だ。 融合させたヤツにノーベル賞を贈るべきだ。 ...
ネッズ・アトミック・ダストビン／ハッピー（1991）
【90年代ロックの快楽】 Ned's Atomic Dustbin - Happy ネッズ・アトミック・ダストビンは1991年にデビューした、イギリスのバンドだ。 5人組だ...
ヴァン・モリソン／イントゥ・ザ・ミスティック（1970）
≪夜のロック≫ その2 Van Morrison - Into The Mystic ヴァン・モリソンは≪500≫で4曲選んだが、どれも真夜中に聴くのにちょうどいい≪夜のロック...
マドンナ／アメリカン・パイ（2000）
≪女子ロックの快楽≫ その2 Madonna - American Pie ジョーン・ジェットとは全然タイプもジャンルも違うが、わたしにとっては、マドンナもまた≪女子ロックの...
ザ・ローリング・ストーンズ／地の塩（1968）
≪ザ・ローリング・ストーンズ 100グレイテスト・ソングス≫その6 The Rolling Stones – Salt of the Earth 1968年の名盤『ベガーズ・バンケット...
ザ・ローリング・ストーンズ 100 グレイテスト・ソングス
【新シリーズ始動 その5】 このシリーズはタイトルそのまんま、わたしの思うローリング・ストーンズの最高の100曲を選んでいきたいと思います。 怖いもの知らずのアホにしかできない大企画で...
U2／ザ・ミラクル（オブ・ジョーイ・ラモーン)（2014）
≪21世紀ロックの快楽≫その1 U2 - The Miracle (Of Joey Ramone) ≪オールタイム・グレイテスト・ソング500≫の最後がU2だったので、バト...
21世紀ロックの快楽
【新シリーズ始動 その4】 「21世紀ロック」なんて言うと、若いアーティストの最新のサウンドを想像するかもしれない。 でも、ロックをやっているのは若者だけではないのである。 ...
ジョーン・ジェット＆ザ・ブラックハーツ／アイ・ラヴ・ロックンロール（1981）
≪女子ロックの快楽≫ その1 Joan Jett & The Blackhearts - I Love Rock 'n Roll ≪女子ロック≫というと、おじさんや...
女子ロックの快楽
【新シリーズ始動 その2】 若い頃、なんだか臭うのでよく見ると、ラックのCDのほとんどが男子ロックだった。 わたしはきっと、ただ気持ちの良い音楽をノリノリでフリフリで楽しむ...