デヴィッド・ボウイ&ミック・ジャガー/ダンシング・イン・ザ・ストリート(1985)
【コラボの快楽】 David Bowie & Mick Jagger - Dancing In The Streets そんな「ヒート・ウェイヴ」よりさらにロック界隈で人気が高いのが、...
メジャーからマイナーまで、ロックの名曲や名盤をお薦めしたりしなかったりするブログです。旧屋号《ロックの快楽》より改題。
【コラボの快楽】 David Bowie & Mick Jagger - Dancing In The Streets そんな「ヒート・ウェイヴ」よりさらにロック界隈で人気が高いのが、...
【コラボの快楽】 USA for Africa - We Are The World ポピュラー音楽史上、最もよく知られ、セールス的にも成功したコラボ曲ってなんだろうと考えていたら、この曲に思...
シンディ・ローパーが1983年にド派手な原色の衣装とヘリウムガスを吸ったような声の、オシャレなのかカワイイのかおバカなのかわからないような強烈なキャラクターでデビューしたとき、実はすでに彼女は...
【80年代ポップスの快楽】 Cyndi Lauper - True Colors 世界的ヒットとなった前作から3年後、満を持してリリースされた2ndアルバム『トゥルー・カラーズ(True Co...
【80年代ポップスの快楽】 Cyndi Lauper - The Goonies 'R' Good Enough スティーヴン・スピルバーグ率いるアンブリン製作で1985年に公開された...
【カバーの快楽】 Cyndi Lauper - Money Changes Everything シンディ・ローパーの名盤1stアルバム『シーズ・ソー・アンユージュアル(She's So Un...
パンク・ムーヴメント真っただ中の1977年の英国にデビューしたポリスは、パンクを終わらせた元凶のひとつだったのではないかとわたしは睨んでいる。もちろん本人たちにそんな意識はなかっただろうけども...
【80年代ロックの快楽】 The Police - Wrapped Around Your Finger ポリスの5枚目にしてラスト・アルバム『シンクロニシティ(Synchronicity)』...
【80年代ロックの快楽】 The Police - Every Little Thing She Does Is Magic 4枚目のアルバム『ゴースト・イン・ザ・マシーン(Ghost in ...
【70年代ロックの快楽】 The Police - Don't Stand So Close to Me ポリスの3rdアルバムからのシングルで、全英1位、全米10位となった大ヒット曲。 ...
【80年代ロックの快楽】 Lou Reed - Romeo Had Juliette 1989年発表、19作目のアルバム『ニュー・ヨーク(New York)』のオープニング・トラック。 ...
【カバーの快楽】 Red Hot Chili Peppers - Higher Ground レッチリの4枚目のアルバム『母乳(Mother's Milk)』からのシングルで、スティーヴィー・...
【カバーの快楽】 Van Halen – Oh, Pretty Woman ヴァン・ヘイレンの5枚目のアルバム『ダイヴァー・ダウン(Diver Down)』からのシングルで、全米12位のヒット...
ロンドン出身のエルヴィス・コステロは、1970年代半ばにフリップ・シティというバンドを率いてパブで演奏していた、英国パブ・ロックの一派だ。 当時ライヴで競演していたブリンズリー・シュウォ...
【パブ・ロックの快楽】 Elvis Costello - Veronica ワーナーに移籍して初めてのアルバム(なのでジャケットもワーナー・ブラザーズのロゴを模している)『スパイク』からのシン...
今回、エルヴィス・コステロの記事をいくつか書くために、彼の1stアルバムからあらためて順番に聴き直していたのだけれど、今回初めて聴いた6枚目の『オールモスト・ブルー(Almost Blue)』まで...
【カバーの快楽】 Elvis Costello & The Attractions - A Good Year for the Roses コステロの6thアルバム『オールモスト・ブル...
【カバーの快楽】 Juice Newton - Queen of Hearts オリジナルはデイヴ・エドモンズで、彼の5thアルバム『リピート・ホエン・ネセサリー(Repeat When Ne...
【カバーの快楽】 Red Hot Chili Peppers - If You Want Me to Stay 85年発表のレッチリの2ndアルバム『フリーキー・スタイリー (Freaky S...
ピーター・ガブリエルは、1969年にジェネシスのヴォーカリストとして19歳でデビューし、75年に脱退。77年にソロデビューすると、電子楽器やコンピューターを使ったり、サンプリングを使ったり、ア...