ウルトラヴォックス/ヴィエナ(1980)
【80年代ロックの快楽】その1 Ultravox – Vienna 1977年デビューなので、ウルトラヴォックスもあのパンク革命の真っただ中でデビューしているのである。レコード...
【80年代ロックの快楽】その1 Ultravox – Vienna 1977年デビューなので、ウルトラヴォックスもあのパンク革命の真っただ中でデビューしているのである。レコード...
≪女子ロックの快楽≫ その3 The Cranberries - Just My Imagination 「アメリカン・パイ」「アイ・ラヴ・ロックンロール」とカバー曲が...
101回目のボブ・ディラン 今年のフジロックのヘッドライナーとして出演が決まったボブ・ディラン。 その表記が「BOB DYLAN & HIS BAND」だったので、わたしはTHE ...
≪ザ・ローリング・ストーンズ ベスト100≫その7 The Rolling Stones – Sway ジミー・ミラープロデュースの1971年の名盤『スティッキー・フィンガーズ...
≪21世紀ロックの快楽≫その2 The White Stripes - Blue Orchid 5作目のアルバム『ゲット・ビハインド・ミー・サタン』のオープニング・ナンバーで、...
≪カントリー・ロックの快楽≫ その1 ELVIS PRESLEY - Mystery Train エルヴィス・プレスリーは「ハートブレイク・ホテル」でRCAからメジャー・デビュ...
【新シリーズ始動 その7】 ロックンロールは、白人の音楽だったカントリーと、黒人の音楽だったブルースを融合させて生まれた音楽だ。 融合させたヤツにノーベル賞を贈るべきだ。 ...
【90年代ロックの快楽】 Ned's Atomic Dustbin - Happy ネッズ・アトミック・ダストビンは1991年にデビューした、イギリスのバンドだ。 5人組だ...
≪夜のロック≫ その2 Van Morrison - Into The Mystic ヴァン・モリソンは≪500≫で4曲選んだが、どれも真夜中に聴くのにちょうどいい≪夜のロック...
≪女子ロックの快楽≫ その2 Madonna - American Pie ジョーン・ジェットとは全然タイプもジャンルも違うが、わたしにとっては、マドンナもまた≪女子ロックの...
≪ザ・ローリング・ストーンズ 100グレイテスト・ソングス≫その6 The Rolling Stones – Salt of the Earth 1968年の名盤『ベガーズ・バンケット...
【新シリーズ始動 その5】 このシリーズはタイトルそのまんま、わたしの思うローリング・ストーンズの最高の100曲を選んでいきたいと思います。 怖いもの知らずのアホにしかできない大企画で...
≪21世紀ロックの快楽≫その1 U2 - The Miracle (Of Joey Ramone) ≪オールタイム・グレイテスト・ソング500≫の最後がU2だったので、バト...
【新シリーズ始動 その4】 「21世紀ロック」なんて言うと、若いアーティストの最新のサウンドを想像するかもしれない。 でも、ロックをやっているのは若者だけではないのである。 ...
≪女子ロックの快楽≫ その1 Joan Jett & The Blackhearts - I Love Rock 'n Roll ≪女子ロック≫というと、おじさんや...
【新シリーズ始動 その2】 若い頃、なんだか臭うのでよく見ると、ラックのCDのほとんどが男子ロックだった。 わたしはきっと、ただ気持ちの良い音楽をノリノリでフリフリで楽しむ...
≪夜のロック≫その1 Neil Young – Tonight’s the Night この曲は75年のニール・ヤングのアルバム、『今宵その夜』のタイトル曲である。 ...
【新シリーズ始動】 眠れない夜長ならもちろんのことだが、もう充分に眠気が襲ってきている真夜中でも、眠ってしまえばもうそれで一日が終わってしまうのがなんだかもったいない気がして、いつまでも...
ブログの引っ越しやら設定やらカスタマイズやらも完了して、記事の下書きもできてきたので、明日からようやくブログ再開です。 ブログのタイトルは二転三転、紆余曲折、狐疑逡巡の末、『ロックの快楽...
≪オールタイム・グレイテスト・ソング 500≫ その500 U2 - American Soul 最後はU2で締めくくろう。 この曲は先月発売されたばかりのU2の14枚目のスタジ...