ノエル・ギャラガーズ・ハイ・フライング・バーズ/イン・ザ・ヒート・オブ・ザ・モーメント(2014)
【21世紀ロックの快楽】 Noel Gallagher's High Flying Birds - In The Heat Of The Moment 2009年に解散したオアシスの、ギターと...
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【カントリー・ロックの快楽】 その4 The Stills-Young Band - Long May You Run ロック・アーティストで、カントリー寄りのアプローチをしたのはボブ・ディラ...
【夜のロック】その5 Tom Waits - Tom Traubert's Blues 1976年のアルバム『スモール・チェンジ』のオープニング・ナンバー。 トム・ウェイツの代表曲で、い...
【ニッポンの名曲】その2 作詞:阿木燿子 作曲:宇崎竜童 編曲:萩田光雄 その沢田研二の「勝手にしやがれ」と同じ年に発表された、山口百恵17枚目のシングル。 山口百恵は13歳の時に『スタ...
【80年代ロックの快楽】 AC/DC - Back In Black 「世界で最も売れたアルバム」を調べてみると、調査の仕方や調査年度によって多少ばらつきはあるものの、1位がマイケル・ジャクソ...
【女子ロックの快楽】 その5 Linda Ronstadt - It's So Easy! リンダ・ロンシュタットは1967年にストーン・ポニーズというバンドのヴォーカルとしてデビューしたが、...
【ニッポンの名曲】その1 作詞:阿久悠 作曲:大野克夫 編曲:船山基紀 さあ、いよいよニッポンの音楽について語ろう。 日本人だからあたりまえだけど、わたしも少年の頃はニッポンの歌謡曲で育...
プライマル・スクリームは1984年、クリエイション・レコードと契約し、12弦ギターの音色が特徴的で、ヴォーカルをヘロヘロにしたザ・バーズのようなシングル「オール・フォール・ダウン」でデビューす...
ザ・ローリング・ストーンズ 【100 グレイテスト・ソングス】その9 The Rolling Stones – Slipping Away 1989年発表の『スティール・ホイールズ』の収録曲...
【21世紀ロックの快楽】 Manic Street Preachers feat.Nina Persson - Your Love Alone Is Not Enough 昨日、初めて聴いたば...
【カントリー・ロックの快楽】 The Byrds - Hickory Wind カントリー・ロックの開祖、インターナショナル・サブマリン・バンドのグラム・パーソンズは、『セーフ・アット・ホーム...
【60年代ソウルの名曲】 Otis Redding Pain in My Heart (1964) 米ジョージア州出身のソウル・シンガー、オーティス・レディングが1964年3月に発表...
真に革命的な、唯一無比のロック・アーティスト 妖しげな香りをふりまきながら高い知性を持ち合わせ、極上のポップセンスを持ちながらアングラ嗜好であり、博愛的なのか変態的なのか、狂気の淵を...
【ザ・ローリング・ストーンズ 100グレイテスト・ソングス】その8 The Rolling Stones – Sweet Virginia 1972年の名盤『メインストリートの...
【21世紀ロックの快楽】その3 Kasabian – Fire カサビアンなんてまだ若手バンドみたいなイメージなのに、彼らもそろそろアラフォーである。 歳を取ると時が過ぎ...
【カントリー・ロックの快楽】 その2 International Submarine Band - Blue Eyes インターナショナル・サブマリン・バンドは、グラム・パーソ...
【夜のロック】その3 Brad Paisley feat. Alison Krauss – Whiskey Lullaby この曲はよくわたしが真夜中にお酒を飲みながら聴くやつ...
【80年代ロックの快楽】その1 Ultravox – Vienna 1977年デビューなので、ウルトラヴォックスもあのパンク革命の真っただ中でデビューしているのである。レコード...
≪女子ロックの快楽≫ その3 The Cranberries - Just My Imagination 「アメリカン・パイ」「アイ・ラヴ・ロックンロール」とカバー曲が...
101回目のボブ・ディラン 今年のフジロックのヘッドライナーとして出演が決まったボブ・ディラン。 その表記が「BOB DYLAN & HIS BAND」だったので、わたしはTHE ...