ノエル・ギャラガーズ・ハイ・フライング・バーズ/イン・ザ・ヒート・オブ・ザ・モーメント(2014)

チェイシング・イエスタデイ (Standard Japan Version)

【21世紀ロックの快楽】
Noel Gallagher’s High Flying Birds – In The Heat Of The Moment

2009年に解散したオアシスの、ギターと曲作り担当のノエル・ギャラガーが結成したバンドによる2ndアルバム『チェイシング・イエスタデイ』の先行シングルだ。

アルバムは全英1位、全米35位、日本のオリコンではなんと10位と、ピンでもまだまだいけるんだなあ、とその人気の高さに驚かされた。
やはりオアシスというバンドは、大きな足跡をロック史に残したバンドなのだ。

この曲は音の質感こそイマフーだけれども、曲調は初期のオアシスみたいなので、オアシスを期待した人には期待を外さなかったはずだ。

オアシス時代のラウドなギターは影を潜め、ノエル節の歌メロが炸裂する、フラワー・ワールドのローリング・ジェット・コースターみたいなポップな曲だ。

記事を書いた人(Goro)

愛知県在住。中学卒業後、無知蒙昧のまま社会にさ迷い出て、底辺職を転々した後、地元の映画館に拾われる。映画館に10年勤めた後、レンタルビデオチェーンのバイヤーを20年勤め、現在は再び底辺職で肉体労働の日々に返り咲く。心に平安が訪れている。生活に不満はなし。音楽にはいろいろと救われている。「映画は映画館で観なきゃダメ派」ではない。

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