
結婚式当日に花嫁に逃げられ、死にたくなったと歌う哀しい歌【日本が愛した洋楽ヒット #11】ギルバート・オサリバン/アローン・アゲイン (1972)
ギルバート・オサリバン/アローン・アゲイン (1972) Gilbert O'Sullivan - Alone Again, Naturally アイルランド出身イギリス育ちのシンガー・ソング...
メジャーからマイナーまで、クラシックロックの名曲や名盤をお薦めしたりしなかったりするブログです。
ギルバート・オサリバン/アローン・アゲイン (1972) Gilbert O'Sullivan - Alone Again, Naturally アイルランド出身イギリス育ちのシンガー・ソング...
【カバーの快楽】 Adele - Make You Feel My Love 英ロンドン出身のアデルが2008年にリリースした1stアルバム『19』収録曲。シングル・カットされ、全英4位のヒッ...
【90年代ロックの快楽】 Suede - Animal Nitrate 93年リリースのスウェードの名盤1stアルバム『スウェード』からのシングルで、全英7位とスウェードにとって初のトップ10...
カナダのモントリオール出身のレナード・コーエンは、13歳の頃からギターを弾き始め、1950年代には地元のカフェでカントリーなどを演奏していたが、60年代になると詩人・小説家としてカナダで知られ...
テレヴィジョンは1973年にニューヨークで結成、77年にレコード・デビューした、ドアーズにやヴェルヴェット・アンダーグラウンドに通じる、文学的な歌詞とダークな世界観を持つ、アート志向のロック・...
【NYパンクの快楽】 Television - Venus NYパンクの最高傑作のひとつ『マーキー・ムーン』からもう1曲。 この曲は歌メロもいいけれども、トム・ヴァーレインのシャリ~ンと...
ニューヨーク市ブルックリン出身のルー・リードは、アンディ・ウォーホルによってプロデュースされたバンド、ヴェルヴェット・アンダーグラウンドの中心人物として、1967年にデビューした。 ビー...
【80年代ロックの快楽】 Lou Reed - Romeo Had Juliette 1989年発表、19作目のアルバム『ニュー・ヨーク(New York)』のオープニング・トラック。 ...
【70年代ロックの快楽】 Lou Reed - Lady Day アリス・クーパーのプロデュースを務めていたボブ・エズリンを迎えて製作された3rdアルバム『ベルリン(Berlin)』は、ベルリ...
【70年代ロックの快楽】 Lou Reed - Perfect Day ルー・リードの名盤2ndアルバム『トランスフォーマー(Transformer)』収録曲。 アルバムは、デヴィッド・...
オーストラリア出身のニック・ケイヴは、1981年にバースデイ・パーティというバンド、というか、前衛音楽集団でデビューした。 彼らはロンドンで活動して「世界で最も暴力的なライブバンド」...
【コラボの快楽】 Nick Cave & PJ Harvey and the Bad Seeds – Henry Lee この曲も殺人アルバム『マーダー・バラッズ(Murder Bal...
【90年代ロックの快楽】 Nick Cave and the Bad Seeds - Red Right Hand 全豪8位、全英12位と、過去最高のセールスを記録した8枚目のアルバム『レット...
【90年代ロックの快楽】 Nick Cave and the Bad Seeds - The Weeping Song 80年代後半当時のロッキング・オン誌では「暗黒大王」などと書かれ、同誌の...
【70年代ロックの快楽】 Leon Russell – Lady Blue 75年のアルバム『ウィル・オ・ザ・ウィスプ(Will O' the Wisp)』からのシングルで、全米14位のヒット...
トム・ウェイツの音楽を昼間に聴くことはあまりない。彼の音楽を聴くなら、やっぱり夜に限る。 しかも、なにかをしながらではなくて、独りで、音楽だけに没入して聴きたい。もちろん、なんらかのアルコー...
【カバーの快楽】 Rod Stewart - Tom Traubert's Blues (Waltzing Matilda) 原曲はトム・ウェイツの1976年のアルバム『スモール・チェンジ』に...
【夜のロック】 Tom Waits - (Looking For) The Heart Of Saturday Night トム・ウェイツの2ndアルバム『土曜日の夜(The Heart of...
【夜のロック】 Tom Waits - Martha トム・ウェイツの名盤1st『クロージング・タイム』の中でも最も美しい曲のひとつだ。 たぶん60歳とか、それぐらいの年齢になる男が、昔...
【カバーの快楽】 Elvis Presley - I'm So Lonesome I Could Cry エルヴィスの1973年のライヴ・アルバム『アロハ・フロム・ハワイ(Aloha From...