My Little Lover/Hello, Again 〜昔からある場所〜(1995)

Hello,Again~昔からある場所~

【ニッポンの名曲】#43
作詞:小林武史 作曲:藤井謙二 & 小林武史

この曲を聴いたとき、わたしは鳥肌が立つほどの衝撃を受けた。
歌詞もメロディもコードもすべてが予想を覆し続ける展開、今にも崩壊しそうな危ういバランスの歌でありながら、突き刺さるメロディの連続と、少女のような透明な声と、必殺のギターでわけのわからない感動が込み上げてくる不思議な曲だ。
日本のポップス史上、十指に数えられる超名曲だとわたしは思っている。

1994~95年あたりが日本のポップスの転換期だったと思うのだけど、この曲がオリコン1位と大ヒットしたことで、その流れが決定づけられたようにわたしは思っている。

動画は2011年のもので、AKKOは若い頃に比べて劣化してるどころか、逆にグッと美しくなっていて、こりゃたまらん、という感じである。歌も昔より歌えているところが嬉しい。

記事を書いた人(Goro)

愛知県在住。中学卒業後、無知蒙昧のまま社会にさ迷い出て、底辺職を転々した後、地元の映画館に拾われる。映画館に10年勤めた後、レンタルビデオチェーンのバイヤーを20年勤め、現在は再び底辺職で肉体労働の日々に返り咲く。心に平安が訪れている。生活に不満はなし。音楽にはいろいろと救われている。「映画は映画館で観なきゃダメ派」ではない。

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