リアム・ギャラガー/ウォール・オブ・グラス(2017)
【21世紀ロックの快楽】 Liam Gallagher - Wall Of Glass 45歳にして初のソロデビューとなった、元オアシスのヴォーカル、リアム・ギャラガーの1stシングルだ。 ...
メジャーからマイナーまで、ロックの名曲や名盤をお薦めしたりしなかったりするブログです。
【21世紀ロックの快楽】 Liam Gallagher - Wall Of Glass 45歳にして初のソロデビューとなった、元オアシスのヴォーカル、リアム・ギャラガーの1stシングルだ。 ...
【カントリー・ロックの快楽】 Jason & the Scorchers - Absolutely Sweet Marie カントリーの聖地ナッシュヴィル出身者の独特のグレ方なのか、...
【ニッポンの名曲】その4 作曲:坂本龍一 もう何度かこのブログに書いたこともあるけど、わたしが生まれて初めて買ったレコードはYMOのLP『パブリック・プレッシャー/公的抑圧』だった。 しか...
【60年代ロックの名曲】 Nina Simone Feeling Good (1965) ニーナ・シモンは米ノースカロライナで1933年に生まれた。ちょうど黒柳徹子と同い年だ...
【80年代ロックの快楽】 Dead Kennedys - Holiday in Cambodia 1979年にデビューしたサンフランシスコのパンク・バンド、デッド・ケネディーズの1stアルバム...
【女子ロックの快楽】 その6 Throwing Muses – Not Too Soon スローイング・ミュージズは1984年にデビューした、アメリカのロードアイランド州ニューポート出身のバン...
【ニッポンの名曲】その3 作詞・作曲・編曲:穂口雄右 わたしは少年時代から、特定の女性アイドルの熱狂的ファンになって応援するみたいなことは一度も無くて、単に好きな曲があったら聴くだけだったのだ...
ザ・ローリング・ストーンズ 【100 グレイテスト・ソングス】#10 Live With Me 69年の名盤『レット・イット・ブリード』収録曲。 ベースのリフがカッコイイ曲だ。 ...
【21世紀ロックの快楽】 Noel Gallagher's High Flying Birds - In The Heat Of The Moment 2009年に解散したオアシスの、ギターと...
【カントリー・ロックの快楽】 その4 The Stills-Young Band - Long May You Run ロック・アーティストで、カントリー寄りのアプローチをしたのはボブ・ディラ...
【夜のロック】その5 Tom Waits - Tom Traubert's Blues 1976年のアルバム『スモール・チェンジ』のオープニング・ナンバー。 トム・ウェイツの代表曲で、い...
【ニッポンの名曲】その2 作詞:阿木燿子 作曲:宇崎竜童 編曲:萩田光雄 その沢田研二の「勝手にしやがれ」と同じ年に発表された、山口百恵17枚目のシングル。 山口百恵は13歳の時に『スタ...
【80年代ロックの快楽】 AC/DC - Back In Black 「世界で最も売れたアルバム」を調べてみると、調査の仕方や調査年度によって多少ばらつきはあるものの、1位がマイケル・ジャクソ...
【女子ロックの快楽】 その5 Linda Ronstadt - It's So Easy! リンダ・ロンシュタットは1967年にストーン・ポニーズというバンドのヴォーカルとしてデビューしたが、...
【ニッポンの名曲】その1 作詞:阿久悠 作曲:大野克夫 編曲:船山基紀 さあ、いよいよニッポンの音楽について語ろう。 日本人だからあたりまえだけど、わたしも少年の頃はニッポンの歌謡曲で育...
プライマル・スクリームは1984年、クリエイション・レコードと契約し、12弦ギターの音色が特徴的で、ヴォーカルをヘロヘロにしたザ・バーズのようなシングル「オール・フォール・ダウン」でデビューす...
ザ・ローリング・ストーンズ 【100 グレイテスト・ソングス】その9 The Rolling Stones – Slipping Away 1989年発表の『スティール・ホイールズ』の収録曲...
【21世紀ロックの快楽】 Manic Street Preachers feat.Nina Persson - Your Love Alone Is Not Enough 昨日、初めて聴いたば...
【カントリー・ロックの快楽】 The Byrds - Hickory Wind カントリー・ロックの開祖、インターナショナル・サブマリン・バンドのグラム・パーソンズは、『セーフ・アット・ホーム...
真に革命的な、唯一無比のロック・アーティスト 妖しげな香りをふりまきながら高い知性を持ち合わせ、極上のポップセンスを持ちながらアングラ嗜好であり、博愛的なのか変態的なのか、狂気の淵を...